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脂質異常症(5) コレステロールを下げる商品キューピーディフェ

前回は,コレステロールを下げるためには「植物性ステロール」を摂ることが必要であることをご紹介してきました。では,どのようにしたら効率よく植物性ステロールを摂取できるでしょうか。

今回は植物性ステロールを含む食品「キューピーディフェ」についてご紹介いたします。

実証済み! コレステロール値が正常域まで下がりました

コレステロールの高い人(総コレステロール200mg/dl以上かつLDLコレステロール12mg/dl以上の方)が「キューピーディフェ」を1日15g(約大さじ1杯分)摂取した結果,8週間でLDLコレステロールが正常域まで下がりました。

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「キューピーディフェ」うれしい3つの特長

1.病院の栄養士さんもおススメ! コレステロールを下げる

病院の栄養士さんの91%が「キューピーディフェ」の効果に期待しています。

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2.特定保健用食品として消費者庁から許可

商品中に配合した植物性ステロールの働きにより,コレステロールの体内への吸収を抑え,血中コレステロールを下げる効果が消費者庁に許可されました。

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3.カロリー50%カット

コレステロールは肝臓などで合成されており,エネルギーを摂り過ぎると体内でのコレステロール合成が促進されてしまいます。

おわりに

脂質異常症の予防ポイントは食生活にあると,以前にご紹介いたしました。今回はその具体例として,コレステロールを下げる商品「キューピーディフェ」をご紹介いたしました。食生活改善のご参考になればと思います。

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脂質異常症(4) コレステロールの吸収を抑える物質「植物性ステロール」

前回は脂質異常症の予防方法として生活習慣の改善,特に食生活について詳しく見てきました。今回は食生活改善の強い味方になる「植物性ステロール」についてご紹介いたします。

コレステロールの吸収を抑えてくれる味方!!

コレステロールが溜まってしまうと心筋梗塞や脳梗塞などの原因になってしまうことは,以前に触れたとおりです。よって,コレステロール値の高い人はコレステロールを多く含む食品を控えることが,食生活の中で大切なポイントです。

それと同時に,コレステロール値を低下させたり,吸収を抑える食品を選ぶことも大切です。中でも「植物性ステロール」という物質はコレステロールの吸収を妨げてくれます

植物性ステロールがコレステロールの吸収を妨げるしくみ

食事で摂ったコレステロールは「ミセル」という粒子(コレステロールや脂質を運ぶ役目)に入って小腸で体内に吸収されます。

その「ミセル」に植物性ステロールが入り込むことにより,コレステロールの体内吸収を妨げます。

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「ミセル」に入り込めなかったコレステロールは体内に吸収されず,体外に排出されます。一方,コレステロールの代わりに「ミセル」に入り込んだ植物性ステロールは,体内にほとんど吸収されません。

だから,植物性ステロールを摂取することによってコレステロール値を抑えることができるようになるのです。

植物性ステロールとは

コレステロール値が気になる方の強い味方,植物性ステロール。コレステロールとの比較の中で,この物質にてついて少し詳しく見ていきましょう。

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豆類・穀類の胚芽に由来

植物性ステロールは植物の細胞を構成する成分の1つで,広く植物に含まれています。特に豆類や穀類の胚芽に多く含まれています。

「植物性」の意味

植物性ステロール,コレステロールともに脂質の一種ですが,植物性ステロールは「植物の細胞膜構成成分」,コレステロールは「動物の細胞膜構成成分」です。

体内に吸収されない

コレステロールは体内に吸収されるのに対して,植物性ステロールはほとんど吸収されません。

植物油から

植物性ステロールは植物油の抽出工程で得られます。

おわりに

コレステロールの吸収を抑えてくれるありがた~い物質,植物性ステロールについてご紹介してきました。

先に見たとおりに,この物質は豆類や穀類に多く含まれていますが,実は植物性ステロールをを効率的に摂取し,コレステロールを下げることのできる食品があります。次回はその食品についてご紹介いたします。

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脂質異常症(3) 予防のポイントは生活改善,特に食生活

前回は脂質異常症には3つのタイプがあることがあることをご紹介しました。今回は,脂質異常症を防ぐためのポイントについてご紹介していきます。

脂質異常症の原因のほとんどは悪い生活習慣

脂質異常症の8割以上は,以下のような悪い生活習慣が原因となり発症していきます。

> ストレス・疲れ
> 食べ過ぎ,偏食
> お酒の飲み過ぎ
> 喫煙
> 運動不足
> 肥満

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予防のポイントは生活改善

脂質異常症の原因は様々なものがあることが分かりました。「生活改善なんて,急にいわれてもどこからどう手をつければいいか分からない」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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悪い生活習慣を直すためには,(1)食生活,(2)運動,(3)禁煙,の3つのポイントをおさえましょう。特に(1)の食生活はとても大事。詳しく見ていきます。

脂質異常症を防ぐ食事の基本

1.偏らない

脂質異常症を予防するためにまず重要なのは,偏らず「栄養バランスのよい食事」をとることです。

2.食べ過ぎない

バランスだけではなく,量にも気をつけましょう。接収総エネルギー量を抑えて適正な体重を保ちましょう。

3.脂肪の種類に注意

飽和脂肪酸1(おもに獣肉類の脂肪)に対し,不飽和脂肪酸(おもに植物性脂肪や魚の脂)を1.5~2の割合でとりましょう。

4.野菜を食べる

ビタミンやミネラル,食物繊維もしっかりとりましょう。

5.コレステロールは控えめに

高コレステロールの人はコレステロールを多く含む食品を控えましょう。

6.甘い物とお酒を減らす

中性脂肪が高い人は砂糖や果物などの糖類とお酒を減らすようにしましょう。

この他,食品にはコレステロールを「上げる食品」「多く含む食品」「下げる食品」があります。上記6点に加え,食品も選んでいくことで予防していきましょう。

おわりに

今回は,脂質異常症を予防する生活改善のポイントについてご紹介してきました。次回はコレステロールの吸収を抑えてくれる物質「植物性ステロール」についてご紹介いたします。

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脂質異常症(2) 3つのタイプとコレステロールについて

放置しておくと,心筋梗塞・脳梗塞につながってしまう恐ろしい病気,「脂質異常症」。これは,よく「コレステロールが溜まる」などといわれる状態のことです。結構身近な話ですよね。

今回は,その脂質異常症とその原因となるコレステロールについてご紹介していきます。

脂質異常症には3つのタイプがあります。

脂質異常症は,大きく3つのタイプに分けることができます。

タイプ1:LDLコレステロールが多いタイプ

「高LDLコレステロール血症」とよばれ,LDLコレステロールが140mg/dl以上のものをいいます。

タイプ2:HDLコレステロールが少ないタイプ

「低HDLコレステロール血症」とよばれ,HDLコレステロールが40mg/dl未満のものをいいます。

タイプ3:中性脂肪(トリグリセライド)が多いタイプ

「高トリグリセライド血症」とよばれ,中性脂肪が150mg/dl以上のものをいいます。

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以上が脂質異常症の3つのタイプになります。それぞれの数値は空腹時に採血したときのものになります。

同じ「脂質異常症」といっても,各タイプによって治療法と食事のポイントが異なります。上記に当てはまる方は必ずかかりつけの医師,管理栄養士,薬剤師の指示に従い治療を進めていきましょう。

コレステロールは有害物質ではありません

さて,いきなり「コレステロール」だの「血症」だの専門用語が並んでしまいました。中でも今回は一般的にもよく聞く用語,「コレステロール」について詳しく見ていきましょう。

コレステロールとは

コレステロールとは,人間の体に存在する脂質のひとつです。有害物質のようにみられていますが,細胞膜,各種ホルモン,胆汁酸を作る材料となり,私たちの体に必要な物質です。

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脂質異常症(1) 脳梗塞の原因にもなる「脂質異常症」とは?

日本人の死亡原因の中でも多くを占めている「脳梗塞」。これは死亡まで至らなくても,後遺症を残して介護が必要となることの多い病気です。

脳梗塞の原因の1つに「脂質異常症」があります。これは,コレステロールや中性脂肪など血中の脂質が増えすぎたり,HDLコレステロールが少なくなる状態のことで,ほとんど自覚症状がありません。しかし,放っておくと動脈硬化の原因となり,心筋梗塞や脳梗塞の発作につながります。

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自覚がないからこそ恐ろしい病気,「脂質異常症」。今回から数回に分けて,この病気の特徴や予防方法についてご紹介していきす。

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