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女性特有の病状 

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女性特有の病状

【骨盤性器脱】

女性特有の症状で、腸や膀胱、子宮が女性器から落ちて脱出してきてしまう症状です。

この症状は多くの女性の隠れた悩みになっており、排便や排尿時のいきむ(ふんばる)習慣や、

老化、閉経などによる筋力の衰えが原因です。

多くに共通するのが、若い時から、いきんで排便や排尿をする方です。

これは例えるなら、そのあたりを支えている筋肉を『ハンモック』に例えると分かりやすいです。

ハンモックにいつも重たいものを載せて加重している(ふんばっている)と、ハンモックは長い時間を

かけて、徐々に伸びたり、緩んだりするはずです。

若いころからふんばっていつもこの辺りの筋肉の負荷を続けていると、筋肉のしまりが弱くなり、

支えていた上の臓器(子宮、腸や膀胱など)が落ちてきてしまうということなんです。

症状が悪化している場合は手術が必要で、その後リハビリをしなくてはいけません。

もちろん、悪化する前に早期の受診をおすすめしますが、なにより大切なのは、予防の習慣です。

いぜんから、先生がおっしゃられている通り、気持ちの良い排尿が鍵です。

適当な水分補給、適量を膀胱に溜める、そして、気持ちの良い排尿

いつも、ふんばって排尿されている方は、すぐに改善しましょう。

『気持ちのいい排尿』は健康の元と言えるのではないでしょうか。。。

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tag : 女性 排尿

前立腺肥大 頻尿

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前立腺肥大 頻尿

70代 男性

こちらの男性は農業に長く従事されてきた方で、とても、お仕事を頑張られる方でした。

仕事をするときは、区切りがつくまで休憩はほとんどとらず、まじめにまじめに働かれてきました。

しかし、そういった生活習慣が、治療の障害となる考え方にもつながっていると気が付くのです。


当院では、以前から頻尿などの治療には、薬物と併用して、本来持っているべき体の機能を改善

させるリハビリや生活習慣の改善指導をおこなってきました。

男性にもまめに水分をとって、膀胱にある程度溜める練習、そして、気持ちよく排尿することを指導

してきたのですが、

男性:【先生!寒くなったこの時期に、水をあんなにガブガブ飲めないよ!】

・・・

男性は夏に外で一生懸命農業に従事して、冷たい水を休憩のときにガブガブと飲む。

冬は家にこもってゆっくりする。そういう生活スタイルだったので、寒くなってきたこれからの時期に

水をたくさん飲むなんて・・・と考えられていました。

しかし、当院での指導は1時間にコップたった1杯分の水分をとることをすすめており、冬は暖かい

お茶などでよいですし、1時間ごとにまとめて飲まなくても、ゆっくり1時間かけて1杯飲んでいただ

ければいいのです。

ここで、男性の生活習慣が少し、考え方の障害になっていることに気が付きました。

仕事の効率を考えると、ちょくちょく休憩したりするよりも、まとめてとったほうがいいです。

しかし、そういった仕事の仕方は、水分をまめにとるという習慣がめんどうになってしまいます。

欧米では首脳クラスの会議の席でも必ず水などの水分補給をしやすいように、ミネラルウェーター

やお茶などが用意されて、会議の最中でもよく口にされています。

世界では、こまめな水分補給は、体調管理や将来の頻尿予防、改善などに非常に有効な習慣で

大切なことと理解されてきています。

今では、腰にペットボトルを掛けるホルダーなども安価に売っていますので、農業のようなまめに

休憩しづらい業種の方でも、【生活習慣としてまめに水分をとる】ことで、将来の頻尿などを予防

することが楽にできると思います。

メリハリのある仕事と、こまめな水分補給、一見なかなか一緒にできないように考えがちかも

しれませんが、本当はこういったことが長く、健康でいい仕事につながることではないかと先生の

お話を聞いて思いました。

みなさんも始めてはいかがでしょうか?

1時間かけての1杯の水分補給の生活習慣。

tag : 前立腺 頻尿 膀胱

頻尿と排尿困難の相反する症状の相談

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頻尿と排尿困難といった相反する症状

70代 女性

頻尿と排尿困難、相反する症状の相談

頻尿でおしっこがとても近いのに、おしっこが出づらくて残尿感が強いという、普通は一緒に

ならないはずの症状を訴えて来院されました。

こちらの女性、実は当院にお越しになられる前に、違う病院で治療されていましたが、症状は

改善せず、排尿困難感、残尿感が強くなり悪化していました。

検査すると、膀胱の機能が低下していて排尿困難があり、排出されるべき尿が膀胱に残ってしまう

ことが症状の原因となっていました。

10割排尿されるべきものが、1割しか排尿されず、9割もの尿が膀胱に残っていたのです。

しかし、前の病院では、頻尿を改善する治療薬(膀胱をゆるめておしっこを溜める薬)を処方され、

本来排出されるべき尿がさらに膀胱に残っていき、症状が悪化するということがあったのです。

当院では残尿を減少させる薬を処方し、リハビリをおこなっていただきました。

患者さんは、頻尿も気になっていて、排尿を促す薬への不安感をもっていましたが、女性の息子

さんと双方によくお話をして治療していきました。

tag : 頻尿 残尿

腎硬化症について

腎硬化症とは

硬化が進み、腎臓に運ばれる血流量が減少します。腎硬化症は血流量が減少することによって

腎臓が萎縮し、硬くなった状態です。

良性と悪性があり、良性は徐々に経過しますが、硬化が進むにつれて腎臓の機能も低下し、慢性

腎不全に移行することもあります。

動脈硬化が進むと他の臓器の動脈硬化も進んでいる為、心筋梗塞や脳卒中などを合併させる

恐れがあります。

悪性は急激に血圧が上昇し、最低血圧が120mmHg以上になります。

症状は頭痛、視力障害、倦怠感、吐き気、血尿、たんぱく尿、出血などがみられ、治療をしなけ

れば腎不全や心不全をおこして危険な状態になります。

治療法

共通して必要なのは血圧のコントロールです。

現在は、以前に比べると降圧剤治療が進歩したので、早期治療することで予後は良好ですが、

腎不全を起こしている場合は透析療法を行います。

他にも食事療法として高血圧やむくみなどがあれば、塩分摂取を減らさなければいけませんし、

たんぱく尿が出ているときは、たんぱく質を多く含む食品を制限しなければいけません。


WEB担当 河内

tag : 腎臓

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kaguuro

Author:kaguuro
神楽岡泌尿器科
http://www.kagu-uro.or.jp/


お問い合わせはおメール・お電話にてお受けしております。簡単に症状のなどのお問い合わせもいただけます。お気軽にお問合せください。

メール:kaguuro@gmail.com
電話:0166-60-8580
(営業日時をご確認ください)

※下記の内容は必ずお書きください。
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例:性病・尿失禁・前立腺・包茎・腎臓・泌尿器ガン・夜尿症・不妊症・その他

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