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腎臓の病気

腎臓について

腎臓の働き
①老廃物を体外に出す
②体の水分量を調節する
③体液中の成分を適度な状態に整える
④赤血球の成分や血圧を調節するホルモンなどをつくる

○尿はどのようにしてできるのか

心臓は1分間に5リットルの血液を送り出しています。

そのうち約4分の1が腎臓に送られ、糸球体でろ過されて原尿となります。

その後、原尿の大部分は尿細管で濃縮され、最終的にはその約100分の1が尿となります。

○腎不全とは何なのか

腎臓のはたらきが、正常の30%以下になり、 体内の老廃物や余分な水分を排泄できない状態を

いいます。


●急性腎不全

大けがやショックなどで数時間から数日のうちに腎不全になる場合があります。

大部分が一時的なもので、適切な治療を受けることで回復する可能性があります。

●慢性腎不全

数ケ月から数年の年月をかけて徐々に病気が進行します。

腎臓は萎縮し、その働きは回復しません。

腎不全が見つかれば、必ず腎臓の専門医にみてもらい、その原因を調べてもらいましょう。

WEB担当 河内
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tag : 腎臓

頻尿にともなう尿漏れ

尿漏れの原因

尿漏れの原因については、前のページでお話したとおりですが、おさらいましょう。

多くの場合は、尿道括約筋の機能が十分働いていないことが原因で、これは腹圧性の尿失禁と

呼ばれます。

くしゃみをしたとたんに尿漏れがするとか、慌てて急に動いたときに尿漏れがするといった場合は、

これにあてはまります。

このような尿漏れの場合は、尿道括約筋の体操を、毎日続けることによって、ある程度は

改善させることができるのです。

しかし、頻尿の方が、尿を溜めきれずに尿漏れを起こしてしまう場合は、それだけで改善はされま

せん。

たとえば、切迫性尿失禁と呼ばれるものの場合、急に尿意が起こり、我慢できずに尿が漏れて

しまったりします。この場合は、尿道括約筋は正常に働いているのに、膀胱の異常な痙攣が

起きているのです。

このような失禁の場合は、おしっこを我慢して膀胱を大きくすればいいと考えられています。

たしかに、そのようなことを繰り返しているうちに膀胱は大きくなっていき、結果的に畜尿可能量が

増えて、ある程度の頻尿改善にはつながりますが、限度を超えてしまうと、膀胱炎をおこしたり、

尿管を尿が逆流したり、腎臓に悪影響を与えることさえあります。

やはり頻尿の原因を確定し、その痙攣を抑える薬を使うことにより安全に膀胱容量を増やす

治療が必要なのです。

治療については病院に受診して専門家の意見を聞いていただきたいところですが、その前に、

簡単な訓練によっても、頻尿対策ができるというお話を次のページでしましょう

WEB担当 河内

tag : 頻尿 尿漏れ

膀胱炎の原因

膀胱炎原因とは。

病気には、どんなものにも原因があります。

もちろん膀胱炎にもなってしまう原因があります。自然発生するものではありません。

膀胱炎は、尿を膀胱の中に溜め・排尿するという働きが、スムーズにできなくなっていること

により起こってしまう病気なのです。

そのほとんどが、膀胱内に細菌が入り混むによって、膀胱が炎症を起こしてしまいます。

しかし元々、尿道のそばには、細菌が常に少量ですが存在していますが、抵抗力が正常であり、

排尿状態が正常であれば膀胱は炎症を起こさず、症状が出ないのです。

ですが、体調が悪かったり、疲れやストレスなどで抵抗力が弱くなってしまうときがあります。

こうなると、膀胱の中で細菌が増えてしまい、炎症を起こし、膀胱炎となるのです。

膀胱炎を起こすものには様々な細菌がいますが、中でも8割を占めるのが大腸菌です。


○我慢はよくない?

よく、『トイレを我慢していると膀胱炎になるよ!』などと言いませんか? 

排尿という行為は、いらなくなった排泄物を体の外に出すという役割もありますが、尿を出すこと

で、尿道や膀胱に潜んでいる細菌を洗い流すという役割もしているのです。

トイレに行くことをあまりに我慢し、これを繰り返すと、膀胱の抵抗力が低下し、

膀胱内に細菌が増えてしまい、膀胱炎になりやすくなるということなのです。

尿意を感じたら、あまり我慢せずにトイレに行くようにしましょう。ただ早すぎてもいけません。

先生の言う適当な排尿量とは300ml(紙コップ2杯分)とのことです。

水分を摂りすぎるとトイレが近くなるからと言って、極端に水分を制限する人もいますが、

これも良いことではありません。

いらなくなったものを体外に出す、尿道や膀胱内の細菌を洗い流すということが分かれば、

水分を摂って排尿することが、大切なことだということが分かるでしょう。

これも先生は、1日1500~2000mlとお話しされているようです。

WEB担当 河内

tag : 膀胱 膀胱炎 原因

残尿感と、右そ頸部の痛み

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50代男性 残尿感と、右ソケイ部の痛み

おしっこをしても、消えない残尿感、そして、足の付け根あたりの右ソケイ部の痛みによる

生活の支障を感じられて来院されました。

右ソケイ部痛の大きな原因の一つに前立腺の炎症があり、この患者さんも同じ病態でした。

ただ、この患者さん、以前にも前立腺肥大症で薬物治療をしていたのですが、ご本人の判断から、

お薬治療の拒否という流れがあり、1年ほど治療していない期間がありました。

今回も以前と同じようなお薬の治療で、患者さんはきちんと改善したのですが、当院では、

こういった患者さんに、治療の継続とそのモチベーションの維持にも取り組んでいます。

患者さんの生活を理解してよくお話しなくてはいけませんので、非常に難しい部分もあり

ますが、こういった取り組みへのチャレンジと工夫も大切だと思っています。

今後はスマートフォンなどの普及もあるので、プライバシーに配慮した情報の共有や発信で、

患者さんがモチベーションを高め、体の変化や病気のほったらかしのない環境を整えればと

考えています。今後とも、ブログやサイトの情報もぜひチェックしてください。

tag : 残尿 前立腺 痛み

おねしょ・夜尿症

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小学校高学年・男児

相談内容:お母さんと来院されて、来週の修学旅行に間に合うように、おねしょの治療を

してほしい!とのことです。

お母さんもお子さんのおねしょを気にして、水分補給を控えさせたり、早くトイレに行かせようと

していました。

先生の回答:来週までにおねしょを完全に治すことは難しいです・・・

もう少し、早くきてくれたら、そういったイベントに間に合うようにも治療できた可能性が

ありましたが・・・だからといって、修学旅行にそのままで行きなさいとはいいません!

今は、夜おしっこを少なくする効果がある、新しいお薬などもあるので、そういった薬と

生活習慣の指導など、併用治療を行うことで、その修学旅行時に恥ずかしい思いをしなように、

先生も工夫してご相談にのります。

先生も小学6年生までおねしょをしていて、悩んでいた経験があり、とても、その子の想いを

理解できます。

薬を飲み続けるわけにもいきませんし、生活習慣の改善で必ず良くなるので、早く来院して

くれれば早く良くなります。

生活習慣のお話を少しします。今回はお母さんの対応もあまり良くありませんでした。

やはり、膀胱や筋肉というのは【適当な習慣で使うことで、よく使えるようになる】ものです。

おねしょを気にするあまり、怒ったり、水分を控えさせたり、膀胱に適切に水分がたまる前に

トイレに行かせようとしては、悪い習慣がついて、余計におねしょの改善の妨げになります。

そうなる前に、一度、きちんと相談できる病院にいくこと。そして、適切に治療、指導することが、

おねしょ改善の近道ではないでしょうか?


tag : おしっこ おねしょ 膀胱

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kaguuro

Author:kaguuro
神楽岡泌尿器科
http://www.kagu-uro.or.jp/


お問い合わせはおメール・お電話にてお受けしております。簡単に症状のなどのお問い合わせもいただけます。お気軽にお問合せください。

メール:kaguuro@gmail.com
電話:0166-60-8580
(営業日時をご確認ください)

※下記の内容は必ずお書きください。
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例:性病・尿失禁・前立腺・包茎・腎臓・泌尿器ガン・夜尿症・不妊症・その他

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