停留睾丸(停留精巣)

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患者さんは、1歳の赤ちゃんです。

男の子の睾丸が、陰嚢(いんのう)に降りてこない症状です(簡単にいいますとタマタマちゃんが、おなかの中に隠れてしまっている状態)。検診で指摘されました。

放置しておくと、将来男性不妊の原因となります。

対応としては、やはり、早期発見早期治療が大事で、3歳程度までには、経過をみますが、停滞が続く場合は手術で治療します。(精巣固定術)

1回で済みますし、経過観察も1ヶ月程度で完治します。再発の心配などもありません。

そして、先生のお話の中で重要なこととしてありましたが、こういった赤ちゃんの体調管理は、ご両親ですることが大切ということです。

お母さんだけでは、男の子の体のつくりや変化に気づかないことがあります。

両親の違った目線で大切な赤ちゃんの体調をよく見てあげること。

そうして、たくさんのことに『気づいてあげる』こと。そういった家族のコミュニケーションがとても大切だと先生はおっしゃっていました。

赤ちゃんの体調の変化はとても早いです。

なにか小さなことでも気になることなどがありましたら、どうぞ、お気軽にご連絡ください。
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排尿後の不快感

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尿後の不快感で、久しぶりに来院された男性のお話です。

タイトルの通り、患者さんの悩みは、排尿後に少し残った感じや下腹部の不快感があるとのことです。

先生の回答:まず、こういった症状で来院される方の多くは、以前にも同じような症状で来院した経験がある方です。

しかし、排尿後の不快感は、特段の苦痛があるわけでもないので、長い間放置されてしまう場合が多く、今回の2度目の来院も、なかなか来院まで悩まれて、時間がたっておりました。

今時期は、気温が上がり、外仕事が増える季節で、どうしても、水分が不足しがちになり、排尿の不快感をお持ちの方が増えます。

こういった症状は、早期発見、早期治療が第一で、ほとんどの場合は、生活習慣の見直しで、症状も改善します。

以前のブログにも書きましたが、日中夕方まで、適切に水分補給をして、気持ちよく排尿すること。

非常に簡単な治療や指導で済む場合が多いのですが、医師と患者さんのコミュニケーション不足などでも、来院しづらい原因は多くありますから、当院としては、出来る限り、患者さんが来院しやすい環境作りを心がけています。

ですから、ちょっとした不快感や体の変調などでも、早めに来院いただきますようお願いします。

当院のコンセプトは気持ちのいい排尿をしてください!ということです。それが本来の健康的な体をつくります。

水分補給や生活習慣などの指導で、人間が本来もっている力をきちんと活かすこと。

神楽岡泌尿器科は、そのように指導しています。

tag : 尿

神楽岡泌尿器科 入り口

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病院入り口の植物です。

前回は院内の植物でしたが、今回は外、院内の間のスペースにある植物です。

花も咲いて綺麗になっています。

膀胱炎(ぼうこうえん)

膀胱炎とはどんな病気か?

・突然おしっこの後が痛い、尿に血がまじる、尿の回数が多くなる。
排尿時の不快な感じが前兆(まえぶれ)としてある。
・20才前後の性的活動期の女性に多い。
   症状の出る2、3日前に性行為があればそれが原因。
・昔は、ハネムーン膀胱炎といわれ最初の性体験の後にみられた。
・性行為感染症(性病)とちがって男性にうつされるものではない。
   男性にうつすこともない。
・原因になる菌の80%は大腸菌である。
・きちっと処置すれば完全に治り、クセになることはない。



WEB担当  河内

tag : 膀胱 排尿

尿失禁とは

○尿失禁はどんな病気か

自分の意思とは関係なく、尿が漏れてしまうことを尿失禁といいます。

くしゃみした拍子に漏れてしまうもの、トイレが間に合わずに漏れてしまうもの、何らかの病気で膀胱に尿がたまり、これが一気に溢れ出るものなどがあります。

尿失禁には、身体状態や精神状態など多くの原因により起こります。

原因に即した適切な治療を受ければ治癒あるいは改善が期待できる病気です。



 尿失禁は大きくは、「尿意に関係のない真性尿失禁」と「尿意に関連する仮性尿失禁」とに分けられます。

 真性尿失禁は、奇形などの尿路異常による尿失禁で「尿道外尿失禁」とも呼ばれます。

 仮性尿失禁には、腹圧性尿失禁・溢流性尿失禁・切迫性尿失禁・反射性尿失禁・機能性尿失禁 ・夜尿症があります。



WEB担当  河内

tag : 失禁 膀胱

プロフィール

kaguuro

Author:kaguuro
神楽岡泌尿器科
http://www.kagu-uro.or.jp/


お問い合わせはおメール・お電話にてお受けしております。簡単に症状のなどのお問い合わせもいただけます。お気軽にお問合せください。

メール:kaguuro@gmail.com
電話:0166-60-8580
(営業日時をご確認ください)

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例:性病・尿失禁・前立腺・包茎・腎臓・泌尿器ガン・夜尿症・不妊症・その他

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